whole8 オフィシャルブログ        カネコは食わねど高楊枝

彫刻家 寺社仏閣、史跡等に作品を納めています。 whole8.6th@gmail.com

お久しぶり。

久しぶりに。

と言っても今だに帯状疱疹が治らず痛みに悩まされてる日々なんです。

困ってます。

制作も微妙。

3月の京橋での展示は断ってしまったくらいの不調です…

でも、今年は寒さが厳しいのでずっと和服で動いてます。

大倉集古館の「武士の姿・武士の魂」展にも、和服で行ったら、以前と同じく和装割がありました。

私1人でしたね。和装。

大倉集古館に行く前にまずは栄閑院に。

玄白先生にここ数ヶ月お願いしているのでまずはお礼と今年の挨拶。

そこから松屋珈琲からの大倉集古館。

そこから増上寺でお守りを買う。初詣?

1月終わりに動きました。

重文の前田青邨の「洞窟の頼朝」は本当に良かったです。

この絵です。後期は安田靱彦の「黄瀬川陣」が見れます。

個人的に刀より拵が目にいきました。

そして「吉野山合戦」小山栄達が良かった。

大覚寺展にも行きたい今日この頃です。

まだまだ続く帯状疱疹。

長い!!

神経科の先生に血液検査をと言われる。

ちなみに内科の先生の基MRIも撮っている。

脊椎の神経圧迫かもとMRIを撮ってくれた先生等が言う。

これを踏まえても神経科の先生は正常と言う。

あとは首かも?

と先生は言うが多分何も異常は出なそうと言う。

痛み止めのくすりは、名一杯飲んでいる。

あとは、脳を休ませる薬。睡眠薬ではなく脳を休ませて寝る薬。

色々な薬があるもので驚く。

話を聴くと鬱病の薬で。薬局でもらった薬の説明には飲むとやる気が出ます等々書いてある。

この薬、正常な自分が飲むと確かに脳が休むのか?兎に角眠る。

寝ている間は痛みがもちろんない。

助かるのだけれど、副作用で気持ち悪くなるし、一日中寝てて話にならない。

ので飲むのをやめた。

もちろん制作はこの期間ほとんど出来ない。

兎に角痛い毎日。

そのまま年末を迎える。

その前にギャラリーに行き、来年の展示作品が間に合わないかもと伝えに行く。

そして年が明ける。

なんとも嫌な年末年始。

その最中母が倒れてなかなか大変な日常が増す。

自分より母なんだけど、暫くの間泣く毎日。

神様に手を合わせるしか出来ず。

なんともな日が過ぎる。

病気の話。帯状疱疹の話。

病院に行く。

症状が出てないけど、痛みや話す症状から帯状疱疹じゃないか?

となる。

ワクチンの話を聞くとなっていると打っても意味はなく薬を飲む。

1週間後にまた。

先生も他の先生と話してみるとの事。

1週間後。

薬は飲み終えたが、症状痛みは消えず。

色々な先生と話てみるが、やっぱり帯状疱疹が1番症状に合っている。

しかしとにかく痛むのである。

ネットで調べると疱瘡の様に爛れてるのが見える。

痛みや症状は確かに同じ。

でも、皮膚には何も出ず。

右半身に生活困難な痛み。

これは参ってしまう。

洋服が嫌でしょうがない。

で、この辺りから終日和服になる。

帯から上は空間ができ擦れないので痛くない。

元々和服が好きだしよく着ているので終日和服にした。

病院も。バイクも。和服である。

流石にハーレーは厳しいから洋服だけど、カブは和服。

そのおかげか、外出は楽しい。

しかし、先生が言う。

治りが遅い。2週間以上は普通続かない。

神経をウイルスが犯しているのかも。

と。

その次の週に神経内科の先生に診てもらうことになる。

この時点で1ヶ月。

確かに長い。

 

 

ちょっと話がそれます。

夏頃からまた剣術の稽古に行ってます。

もちろん以前の様には身体は動きません。

多分居合も無理でしょう。

でも、身体を動かすのは楽しい。

また昔の様にと思いつつ稽古に通います。

叔母のいえの直ぐ近く。

平井です。

以前話勝ちどきだったんで行くのは楽。

友人のデザイン事務所の目の前と。なかなか良い立地。

けど、10月の中頃。

稽古終わって帰ってくると身体が痛い。

左半身前と背中が全面痛い。

もの凄い筋肉痛だ!

しかし、稽古戻って数ヶ月。

こんなに痛むか??

兎に角痛い。

我慢して1週間。

変だ?

2週間。

流石にコレ筋肉痛じゃないだろう。

服を着てられない。

Tシャツが擦れるだけで痛い。

歩くとビリビリ。

筋肉痛じゃない。

じっとしていればなんとか。

病院に行こう。

竹田さん その3

と、竹田さんが言います。

金額はどうとでもなるんです。

金子さんだからこの金額で。

と言います。

確かにもの凄いプライスダウン!

笑うくらい。

でも、観光で来ててここでその金額はポンとは(笑

買えるけどさー

と、また他の話等々ずっとしてると竹田さんが、「金子さんコレなら?」

という。

えーーーーと言う値段。

今度は安すぎる(笑

確かに値段はどうとでもなる。

創業者の子孫。

さすがです。

最近は冠婚葬祭和服だし、出来るだけ和服で出てる。

ハーレーはハンドルがカチ上げてるので和装は無理だけど、カブは結構和装。

この年齢になりとんでもない着物を着るのは良いのかな?

と思うわけです。

これを普段着で着倒して、この着物を宣伝するのも文化的に次に繋がるかな?

と思いまして。

買うことにしました。

これまでも

江戸小紋の緑の着物。

等々大事な着物がある。

数年前結城紬の着物も買ってみた。

とても良い。

個展時や散歩に着る。

竹田さんと知り合ったので洗濯も安くてとても良い。

でも、この着物本当にドキドキした。

友人等には自慢(笑)と宣伝の為値段は言いますが、

多分みた人はそんな着物と気付かないと思います。

でも、呉服屋さんは皆分かる品物でした。

納品は有松に取り行けずで10月に。

さてどうなる!?

つづく。

竹田さん その2

と。竹田さんと浴衣等の話をずっとしています。

絞りって勝手に鹿子絞りだけしかないと思っていたのですが、色々ある。

銀座で以前有名だった100歳姉妹のきんさんぎんさんも有松絞りを生業にしてたと聞いた。

絞りの中でも一番珍しく高い着物生地をここで見せてくれました。

早川嘉英さんが絞る嵐絞り。

嵐絞りは以前からあった絞りだけど、失伝してしまい、早川さんが復活させた絞りとの事で、今は早川さんも高齢になりまた失伝してしまうかもと竹田さんが話します。

兎に角大変な手作業で大変。

Youtubeで嵐絞り 早川嘉英 で出てきますので是非見てみて下さい。

竹田さんも有松竹田嘉兵衛商店でYoutubeで出てきます。

この反物軍師官兵衛の撮影で官兵衛用に作られた反物の一つだそうで、その写真見せてくれました。

他に皇后陛下が着ている着物と同じ反物もありました。

で、有松絞り祭りは飛ぶ様に反物が売れてる訳です。

といっても、この嵐絞り生地は大島紬と同じでそこに嵐絞りです。

反物だけで物凄い金額。

買えるものじゃないんですよね。

嵐絞り もう着物状態です。

写真はしつけ糸がついてます。

竹田さんと話して、いくら絞り祭りに来て、いきなり数百万の反物買わないでしょー(笑

と話します。

ちなみに私裄幅が長くキングサイズでしか着物作れないし。

でも、嵐の様な模様の着物良いですね。

大河ではたしか茶系の着物を官兵衛が来てて、もう一色紫ぽのがあったかな?

竹田さんと店員さん曰くこれ、文化財みたいになるので金子さんが亡くなったらうちに寄託して欲しいくらいです。と話します。

男性の着物はどんどん作られなくなってますしね。

確かに絞り祭りでも嵐絞りの人1人も見てませんし。

で、そこで竹田さんが言います。

つづく。

竹田さん。

有松の街並み(ネットから拝借)

竹田嘉兵衛商店 (これもネットから)

凄い屋敷です。奥行きは凄く江戸期にはもっと街道の向こうまであったらしいとは竹田さんの弁。

竹田さんと。家茂公も休んだお茶室で。

と、写真が前後します。

銀座での販売会で色々な絞りの着物を見せてもらいました。

4月に銀座で会って6月に有松の絞り祭りです。

着物でどこでも行きますが、6月はもう、夏の麻と絽の羽織と袴。

兎に角暑そうだけど、竹田さんとも話たいし、はじめて行った時の東海道は人が全然居なく、祭りはすごいから!との事で、行ってみることにした。

名古屋からの途中にあった絞りの垂れ幕。

この日は全国から人が来るらしい。

男の着物は少ない。

浴衣はおおいけど、羽織袴はこの1日で見なかった。

全国から着物で来るらしい。

私は前日から街道歩き。

朝から豪雨だったのだけれど、ホテル出る頃は晴れになり、兎に角暑い。

街道は人で溢れる。

銀座で竹田さんもこの日は浴衣ですと話してたけれど、客が凄く着替える暇がなく作務衣でした(笑

それが先程の写真。

お店の中は人がごった返し、浴衣の注文がすごい!

自分も奥に通されました。

先に話した敷台

敷台

これ一つじゃ無いからね!

こんな石を買える凄さ。

敷地内の蔵

着物を買うとここで写真撮れるらしい。成人式等々良いですね。

で。

色々な反物を見てて話します。

絞りの打ち掛け等々ありましたね。

総絞りの打ち掛け

と色々見ます。

そこで竹田さんが言う。

 

つづく。